東松島市議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-04号
なお、SDGsについては、来年の1月25日に、この東松島市で東北のSDGs認定になった秋田の仙北市、田沢湖のところですが、あと山形の飯豊町、そしてこの東松島市の3市町でサミットを開催するということで、これには国内の大手企業等々も賛同しております。
なお、SDGsについては、来年の1月25日に、この東松島市で東北のSDGs認定になった秋田の仙北市、田沢湖のところですが、あと山形の飯豊町、そしてこの東松島市の3市町でサミットを開催するということで、これには国内の大手企業等々も賛同しております。
仙北市は田沢湖なんか持っている地域でして、いろいろ国との絡みもあるようですし、そういうのも聞きながら、お互いに自慢話をしながら、いいところどりでお互いに進めながら、まずは第1回ですから、第1回サミットをうちでして、次が仙北市で、次が飯豊町ということになると思うので、そういう形で進めたいと。だから、1回目から全てがこうなるというのはまだ決めてはいないのです。
市役所の議員控室に鳴子峡の紅葉の写真があったので、ああいったのが東京のあちこちの駅で見たわけですが、残念なことに鳴子峡ではなくて、田沢湖や十和田湖の紅葉の観光ポスターであったので、なかなか大崎市というのが全国的に有名になっていないのかなというふうに思いました。 そういったことを払拭するために、記念事業としてツールド大崎、自転車競技をしてはどうだろうかというふうに思っております。
非常に、みんな言っているのは、抱返り渓谷、秋田の田沢湖のちょっと隣ですけれども、そこが岩盤溶着というのですか、要するにボンドみたいなもので石をくっつける工事を県で2億円ぐらいかけてやってくれているのです。何で、鳴子峡はそいつやってもらえないのだろうということをみんなに言われます。
自然エネルギーをどこの都道府県が一番利用しているのか、それは大分県のようなんですが、それぞれにこの小水力発電でいえば、秋田県が田んぼの用水路を使ってこれを運用しているということは既に始まっておりまして、例えば角館、田沢湖の近くに田沢湖芸術村というのがありますが、そこの年間の劇場等の電力等も賄えるということがわかったとか、そういうことですごく全国ではいろいろ技術的な進歩が始まり、そしてコスト面でも安くなってきている
30カ所のゾーンですが、下北・津軽半島・青森浅虫温泉・弘前・白神・八戸・十和田八幡平・二戸久慈・盛岡雫石・田沢湖角館・秋田男鹿・横手湯沢・北上西和賀・花巻遠野・平泉一関・庄内・最上・銀山温泉・上山天童山形蔵王・福島・郡山磐梯熱海・会津・いわきの以上が指定されておりますが、陸中海岸・南三陸海岸の宮古から金華山までの間は指定されておりませんでした。気仙沼も指定外です。
せっかくの機会ですのでお尋ねをしてみましたら、ただいまから直ちに田沢湖へ、そして翌日は十和田湖をめぐり、青森県内で泊まり、翌日山形へ向かい蔵王に宿泊した後、仙台空港より福岡に帰るというスケジュールだということでありました。